大人気講師・山崎啓支さん をお招きしての願望実現5ヶ月コース第5期がいよいよ始まった。
「こんな内容のセミナーを出来るひとは 日本で一人しかいない」
前回の受講生が口々に言っていたが、本当にその通りのレアな内容。
今回の第1講(最初の2日間集合研修)では、願望実現という壮大なテーマを、
脳の仕組みや潜在意識、東洋の叡智!など、色々な切り口で説明して下さった。
私たちは昨年も主催者として、同じ内容のことを聞いているはずだが、ウロ覚えのことも多かった。
「人の記憶なんて、アテにしてませんから」と山崎さんも言い放ったが、
あぁ、人の記憶のはかなさよ。
私たちは2年ほど前から、彼をお招きしてNLPセミナーを主催しているが
その間に彼のセミナーの内容、構成、プレゼンテーション能力は格段と向上した。
人は誰でも変わることが出来る - それをまさに体現しているような人だ。
だけど、変わっていないところもある。
あれだけ全国各地でひっぱりだこの人気講師となった今でも、腰が低くく
なんか いじりたくなっちゃう 愛すべきキャラの持ち主だ。
そんな山崎さんを見ていて、ふと思った。
「21世紀のカリスマ・・いや、リーダーは、こんな感じの人かもしれない」
セミナーなどで前に出る人は、派手なオーラを発したり、どこにもスキのない完全な自己演出で
「す、すごい」と思わせる人も多いように感じる。
それは素晴らしいことだし、カリスマ的な役割をもって、世の中に貢献する人もいる。
ただ、山崎さんはそういう役割の人ではなさそうだ。
派手さは全くないけど、「自分が出来る全てを伝えたい」という情熱と誠実なお人柄が
ひしひしと伝わってくる。
「僕は草食動物ですから・・」とちょっと自虐してみたり、過去の「ダメ社員」だった頃の自分を、
少し照れながらも淡々と話す。
セミナーの休憩時間で、受講生からの質問に丁寧に答える山崎さん。
普通、受講生がセミナー講師に質問しに行くというと、ちょっと身構えがちだが
彼の前ではみな、リラックスしている。
彼が自分を大きく見せようとかしないので、受講生もその必要がないのだ。
主催者という関係上、セミナー以外の彼とも接するが、どの場面を取っても
金太郎アメのように変わらない人だ。
有能で、丁寧で、どこかヌケている・・・(笑)
そういう人だからこそ、居心地がよく、素のままの自分でいられる。
そして、素のままの自分だからこそ、安心して能力を開花できるのではないだろうか。
従来、言われてきた「リーダーとはこうあるべき」像にとらわれず、
いい意味で、「こんな感じのリーダーもアリなんだ」という姿は、逆に勇気を与えると思う。
(IT企業の若手経営者インタビューを読んでいても、「えっ、こんな人出てきたんだー」と
思わせてくれる人がいる)
私もどちらかというと、彼らに近い役割じゃないか。
私が目指しているのは
「アミーゴさんみたいになりたい」と思われる人ではなく
「アミーゴさんといると、自分を好きでいられる」
そんな人。
まだまだ発展途上の私だが、そうなることができたら、本当にサイコーだ。
コーチサポートクラブ第1回記念講演会終了後に、私はインドに飛び立った。
よくある大手旅行会社主催のパックツアー。
デリー・ジャイプール・アグラ3日間 (インド旅行で最も多いパターンらしい)
単独旅行とちがい、バスで観光地に連れてってくれる。現地のガイドも同行。
それはもう至れりつくせりでラクだった。
お土産屋滞在が、あまりに長すぎたのが玉にキズだけど。
主に車窓から眺めるインドの地だったんだが、それでもびっくらこぐこと
満載の旅だった。今回はその旅行日記を。
インドな出来事
・観光で廻ったところ
フマユーン廟、クトゥブミナール、インド門、
ラージガード(ガンジーさんのお墓)

ガンジーさんの墓周辺には、心地よい波動が流れてた。
風の宮殿、シティパレス、アンベール城、ファテーブル・シークリー
タージマハール、アグラ城

17歳の頃からの夢。タージマハール。圧巻!
・インドの交通ルール??
第1日目。デリー空港からホテルまでの間
片道2車線の道路を、私たちを乗せたバスは走る。
が、行く先でどうやら事故が起きたよう。
すると、今まで前を走ってきた車が、クルリと方向を変え、私たちのバスに
向かって、スピード上げて突進してくるのだ!! (要は、逆行してきたのよ)
ガイドさんは慣れてるらしく、平然としている。
彼らからすれば、ここから先は進めないから、元きた道を戻っただけかも
しれないが、そんな慣習に慣れない私たちはおののいてしまった。
・インドの高速道路
「これから有料の高速道路に入ります。ただ、日本の高速道路とは違って
色々なものが走ります。」
そうガイドさんは言った。それは真実だった。
自動車、バスはもちろん、オートリキシャ、トラクター、人を乗せた馬が走る。
道路の端っこの方で、歩行者、らくだのリヤカー、自転車、
あらゆる動物・・・牛、さる、いのしし、くじゃく?が 歩いている。
私たちのバスは、ゆっくり走っているオートリキシャの横を、すごいスピードで
追い抜いていく。
猛毒ガスを乗せたトラックの横も、スキマ数センチ?と思えるくらいスレスレで、
スピード落とさずに追い抜いていった。冷や汗かいたぞ。
バスの運転手さんの技術は、そんじょそこらのものじゃない。

これは名物”象のタクシー”。予定では乗るはずだったのに・・・残念。
・物売り
やはり強烈で、バラエティ豊か。
アンベール城に向かうジプシーに、飛び乗ってくる数人の少年たち
城に着くと、朝日新聞を売っている人がいた。
身振り手振りで、食べ物をせがむ少年。
バス停泊中、突如現れた 猿回しの老人。
世界遺産「タージマハール」前の路上。物売りの間を通り抜けたあと
「ケチクサイ」と罵声浴びせられる。
しかし・・・「1個千円。10個千円」「見るだけ」「安いよ」
これらは万国共通語だろうか?
まだまだ色々あったが、この辺りで。
「インドに行って、人生観変わった」
バックパッカーで訪れる人たちが、そういうのも分かる気がする。
パックツアーの私はそこまでの変化はないが、確かに何かが変わった気がする。
インドは不思議な国。ごちゃまぜの国。
カースト制は、現在も根強く残っているらしいし、「金くれ、物くれ」
そんなむき出しの欲望も渦巻いている。
その一方で、IT産業を筆頭に、すごい経済成長も果たしている。
さらに、古くは仏陀を、そして近代はガンジー、マザーテレサ
そして現在はダライラマやサイババといった、スピリッチャルリーダーが
この国にいる。
この「ごちゃまぜ」の象徴が、ガンジス河かもしれない。
地球という惑星を現しているのが、インドという国そのものかもしれない。
へたれな私はバックパッカーをやる気はないが、インドにはどうしようもなく
惹かれるところがある。
前世のどこかで、この国の人だったこともあるのかな・・・。
またきっと、再訪すると思う。
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