「すいません・・・FAXはどこに置いてありますか?」
お店で迷ったとき、店員さんをつかまえて 何の気なしに尋ねる。
そんなこと 誰でも何気なくできると思うのだが、
実は、ワタシ、なかなか店員さんに声をかけられないのだ・・・。
理由もよく分からないし、トラウマもないと思うが?、
「あの・・・すいません」という言葉が、喉でつまってしまう。
やれやれ 自分で探し出すか・・・と
おびただしく並ぶ陳列台の前を あちらこちらウロウロしている。
レンタルビデオ屋では、どれだけお目当てのDVDを見つけ損なったことか・・・。
さすがに最近は、時間がもったいないので、聞くようになった。
が、「すいませーーーん」の一言を出すのに、ものすごくエネルギーを使っているのに
気づいた。
他の人は何てことないのに、自分だけ 妙にエネルギーを使う場面って、
他にもいくつかある。
私は昔から、電話が好きじゃない。
話してしまえばいいのだが、電話をかける行為、ダイアルを押す瞬間って
すごく エンジンを回している。
あとは ベラベラしゃべりながら 髪を切る美容師との会話とか
新しい機械を買ったとき 取説のページをめくる瞬間とか・・・。
体の奥から、エネルギーをぐいっと引っ張り出すのを感じる。
みなさんはどうだろうか?
実は、こんな一見、些細なことに エネルギーを使っている
そんなことは ないだろうか?
「僕は、人に指示するのが、すごく苦手なんです。
ものすごくエネルギーを使うんですね。」
先日、風水コーディネーターの宮崎さんが言っていた。
だから、指示する前に自分で動いてしまうそうだ。
へぇーっ、面白いなー。
私は指示することに それほどエネルギーかからない。
あちこちに指示や依頼して、段取り通りにコトを動かすことは 結構好き。
ちなみに・・・私の動物占いは トラ
動物占いの元となった個性学によると ディレクション型なのだ。
↑ 詳しくは プロのみかぴぃ に聞いて
逆に 赤木はああ見えて? ディレクションは苦手らしい。
依頼のメールを出さなくてはいけないとき、パソコンの前で一人 重苦しい空気を
醸し出している。
ほんと 人それぞれ。
自分はどんなとき、どんなことをしているとき
エネルギーがうまく循環するのか?
逆に消耗するのか?
知っておくのは とてもイイかもしれない。
田園風景を横目にしながら、自転車で駆け抜ける・・・。
あーっ、なんて爽快な気分でしょーーーっ。
小高い場所にある 緑の多い 閑静な住宅街。
そう、私は昔の人気ドラマ「金曜日の妻たちへ」に
出てくる ハイソな街並みに憧れていた。
私の未来が ここにあったらな・・・
そんな想いは、次第にしぼんでいって、いつしか跡形も無くなってしまった。
私はもともと 都会というかガヤガヤとした下町育ち。
しかも、実家は昭和30年代築の、古くて狭い家だった。
母方の実家は農家で、田舎らしくデカい家だった。
幼い頃はそこに行くのが、本当に楽しみで、仕方なかった。
時はすぎ、私はOLになった。
いそいそと結婚していく同僚の新居となったのは
築40年の社宅か、会社借り上げの古いマンションだった。
夢は夢。 現実をみろ
それが大人になるということなのだろうか。
私もこじんまりとまとまっていくのかな・・・。
まぁ、マンション・・良くて35年ローンの建売住宅かな・・・。
さらに時がすぎ、そのまま ダラダラ続ける予定だったOLを辞めた。
ソースワークショップを初めて受講したときから、
「木の香りがする家で、窓から見える緑を楽しみながら
リビングでのんびりしている」
理想のくらしを語っていた。
何度受講しても、自分がトレーナーになってからも、言うことは同じだった。
「さも実現できる・・」という口ぶりだったものの、心の底から
確信してきた訳ではなかった、正直言って。
し・か・し。
この物件をみて、私は一目ぼれしてしまった。
そこに住んでいる自分を すぐさまイメージできた。
そのはず。
「こんな家に住みたい!」と、言い続けてきた家だったからだ。
早速、賃貸契約を結んだ。
ひやぁぁ~、語り続けたら、実現するんだ!!
トレーナーながら、ソースのチカラを再発見。
という訳で、念願の プチ田舎暮らしに突入。
緑も多いが、蚊も多い 自宅に住み始めている。
せっかくだからとベランダで、ハーブを育ててみている。
観葉植物もまともに育てられなかったわたしが、果たして・・・??
『私は一目見た瞬間で、相手がどういう人なのか分かる』
そう豪語する人に出会ったことがないだろうか。
私は今まで何度か、出会ったことがある。
こういう人の場合、私が出会った限りでは、2種類のタイプに分かれるようだ。
一つ目は、最近、心理学か何かに触れて、今までより他人のことが分かってきたという
感じの人だ。
『僕はだんだん、一発で相手が性格が分かるようになった』
そんな自分が嬉しいのか、ちと自慢したくなるのかな?
嬉々としながら語る姿は、まぁ素直な印象は受けるが、言い当てた性格は的が外れて
いたり、一面的に捉えていることが多い(^^;
もう一つは、霊感が強くて、何かが見えたり 聞こえたりするタイプ。
なぜか、「見える」ひとと よく出会うのだが、(私は見えません(笑))
その中でたまに、「私はすぐ、人のことがわかる」と言い出す人がいる。
会った瞬間に、相手のことを分かったり、見えたりすること自体は 素晴らしい能力だと思うが、
それを、わざわざ豪語する人に対しては、以前からクエスチョンを感じていた。
なぜなら・・・
相手がどう思うのか 考えたことがあるのかな・・と。
『私はあなたのことを、何でもお見通しだよ』
そんなことを言ってくる人を前に、リラックスして話せるだろうか。
私だったら、身が縮こまってしまう。
だって、居心地悪いじゃん!
そう豪語するひとからは、特別意識のエネルギーをビンビン感じるのも
うーん・・・イケてないなぁと思うところだが。
ある人が言っていた。
確かに、相手の性格や考えていることを見抜く 霊感の強い人はいるが、
心ある人は 必要がなければ、人前で決して口にしない。
私自身は、そういう人の方が、人間としては信頼できる。
さらに言うなら、一瞬で分かったような気になってしまうのは、私には傲慢
としか思えない。
目の前にいる相手は、あくまでも その状況下で 私という存在の前で見せている
アイデンティティに過ぎないのだから。
人は色々な面を持っている。
だから人は面白いし、あくなき好奇心を持って、相手を知ろうとするのだから。
むちゃくちゃ久々のブログ更新となった。
前回のエントリーまでの間で、法人化したり、セミナーの準備があったりで
バタバタとしていた。
もう閉じようかなぁ~とも思ったけど、ここへきて、書きたい!という気分が盛り上がってきた。
いいぞ、アミーゴ!!
そこで、再開することに。
9月9日・10日に、京都でソースワークショップを開催した。
各地から、10名の方が参加下さったのだ。
そして、とてもキメ細かいサポートして下さったお二人
心屋仁之助さん (次回の東京ソースワークショップ主催者) と、COMさん
のアシストのおかげで、非常に温かい場を提供することができた。
「感謝」
終わったあと、この言葉しか出てこない。
感性豊かな参加者のみなさんと、新たな出会えてよかった・・・。
ひたすら感謝、感謝である。
ソースとは、その人自身のワクワクの源であり、人生の原動力である。
「自分はどんな人生を歩んでいきたいのか」
本来は言葉で表現しにくいものかもしれないが、そこをあえてシンプルな言葉にしてみる。
そのために2日間を費やすといっていいだろう。
終わってから、ちょっと考えをめぐらせた。
「人から認められたい」という気持ちも やはり大切だなーと。
「人から認められたとき、喜びを感じる」
そんな言葉を、ソースワークショップの間で耳にすることがある。
ただ、私たちは「人から”認められること”を、ワクワクの源にはしないで下さい」とお伝えしている。
それは、ワクワクの源にはならないと考えているからだ。
例えて言うなら、
ソース -ワクワクの源-は、天然温泉のようだ。
自然にポコポコ湧き上がり、エネルギーを供給してくれる。
人から何も言われなくても、時には「やめろ」と言われても、
なぜか「やりたい」「やろう」という気持ちが 自然に湧いてくるエネルギーである。
「認められたい」という気持ちの水源は、健康ランド差し湯のようなもの。
温かいお湯に身を浸っていると、気持ちいい。
だが、水源が外なので、いつ供給が止まるかわからない。
温泉が、冷たい水に変わることもあるが、自分ではどうしようもない。
天然温泉のお湯も、健康ランドのお湯もどちらも気持ちいいし、見分けもつきにくい。
ただ、本当に体の奥からエネルギーが湧いてくるのはどちらだろう?
かといって、差し湯が必要ではないかというとそうではない。
天然温泉の湯もそのままだと熱すぎるので、差し湯で調整しているところも多いと聞く。
「人から認められたい」「喜ばれたい」と思うことは、ソースじゃない!
その気持ちが私にはある。だったら、これは私のソースではないかもしれません。
以前、そんな相談メールを頂いたこともある。
そのときはうまく答えられなかったのだが、今回、ふと言葉になって降りてきた。
それでいい
人から認められたいという気持ちはダメだというのではなく、ソースを生きるスパイスとして、
うまく取り入れたらいいのではないだろうか。
光に満ちた部分だけでなく、色んな気持ちを持っているのが人間だし、そこを深く味わうことが、
本当の人生を生きることになると思うから。
※ 次回のソースワークショップ、年内最後のは 東京で!!
くわしくは近日中に。
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