まーたまた、久々のブログになった。
どうも、波があるみたい。
書けるときは、間をおかずに書くが
頭では書こうと思っていても、どうもノらないというか。
毎日アウトプットしている人は、本当にエライと思う。
先日、2夜連続で放映されていた 名作「氷点」を観た。
人間の「業の深さ」について描かれていて、観終わったあと、胃にどっしりと
重いものが残った。
夢にまでドラマの登場人物が出てきたくらい・・・。
ドラマの内容はかなり端折るが、少しだけ触れると。
ある夫婦が、乳児院より女児を引き取る。
その女児は、自分の愛娘を殺した犯人の娘だった。
それ以外の事情は省くが、この夫婦は、復讐のために、
この女の子を育てた。
「絶対に、この子を幸せにさせない」
母の憎しみは半端じゃなかった。(飯島直子さん、演技がうまかった)
しかし、事件がきっかけで、ある事実が判明した。
その女の子は、犯人の娘ではなかったことを・・・。
母親は泣き崩れた。
「ごめんなさい。今まで苦しめて・・・」
その後、それまでと態度は一変し、優しいお母さんとなった。
「人はつくづく、イメージの中で生きているんだなぁ」
ドラマに夢中になりながらも、そんなことを頭の片隅で感じていた。
その女の子の存在自体は、事実を知る前も、知らない前も何も変わらない。
愛らしい顔つきも、素直な性格も。
変わったのは、両親がその子を見る目だけだ。
その子自体は変わらないのに、「犯人の娘」というイメージの中では、
憎くて憎くて仕方がない存在になる。
が、「事情があって、乳児院に来た女の子」とイメージを変えてしまえば
縁があって引き取った 愛すべき養女となる。
そのイメージが行動となって現れ、現実に反映させていく。
これは極端な例だけど、こういったことは日常茶飯事じゃないだろうか。
人はつくづく イメージの中で生きている
「こういう人だ」と私が思う 世間の人たち 周りの人たち 家族
そして何よりも自分
これらは全て、自分が創ったイメージ 幻
実体はどこにもない。
が、どんなイメージを描くかによって、現実が 人生が変わってしまう
人生すらもイメージだったとしたら、能天気といわれても
心地よいイメージの中で生きていく方を選びたい。
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