今年初めのブログで、私はこう宣言した。
1.英語を勉強し続ける
2.朝6時に起きる
「公に言っちゃった以上は、やらなきゃカッコ悪いじゃん!」
という追い込みを自分にかけて、何としてもやり抜こうとしていた。
・・・で、どうだったか?
情けないことに、ここのところは挫折気味だったし、宣言をしてしまったこと自体、後悔していた。
ところが、英語に関しては、起死回生の最終兵器を、赤木が持ち込んだ!
フフフ。
詳しくは赤木ブログにて
しかし、もう一つの課題が残っていた。
「早起き」
私は寝起きは良くないが、起きれない訳ではない。
OL時代は10年間、午前6時起き、午前8時出社をしていたからだ。
あの頃だって早起きできたんだから、今だって出来るはず。
明日こそは早く起きるぞ・・・ と念じながら、眠りにつく。
希望に満ちた朝は数分後、挫折感にまみれたものに変わっていく・・・
目覚まし時計を、いつものように、さっさと根こそぎ止めてしまう
冬だったせいもあるが、布団でダラダラするクセがすっかりついてしまった。
私って何て意志が弱いんだろーーー。
自己信頼ランキング、下がりっぱなしだった。
何とかしたい! そう思い
友人の岡野ゆみコーチに、このテーマでコーチングしてもらったのだ。
早起きすることが 私にどんなメリットがあるのか?
早起きするために、私が出来る行動は何か? これらを明確にしていった。
目覚ましだけでなく、ステレオをセットする。
朝、モーニングに行く日を決める。 などなど、
私も立て板に水のごとく、アイデアは言った。
これらの考えは、私の中からでたアイデアだが、新しい発見!という感じでは
なかった。
あらかじめ、コーチング用に用意された答えのようでもあった。
『では、アミーゴが出したアイデアの中から、どれ選ぶ? いつまでに?』
ゆみコーチはさすがだった。そんなコーチングはしなかった。
『アミーゴの話を聞いてる限りでは、それでは弱い。
根本的に起きようとするには 何かが足りないよ』
ぐわーん。痛いところを突かれてしまった。
そうなのだ。自分でも分かっているのだ。
確かにコーチと約束すれば、しばらくは続くかもしれないが、
根本的な原動力にはならないことを。
ただ、私が早起きすることは、私にとってどれだけ価値があることか充分分かっている。
「成功するには早起きしなければ」と、世間でありがちな考えに従おうとしている
訳ではない。
もう、起きる時間は気にしないでおこうと思ったこともあったが、やはりそれも
腑に落ちないのだ。
早起きの経験があるから、朝の清々しい空気や、8時から仕事に取り掛かるときの
脳の状態・カラダの感じなど、私は知っている。
そんな自分に戻りたいと、ゆみコーチに熱く語っていた。
そこまで思っているなら、なぜ出来ないんだろうか?
「アミーゴは早起きした自分を、そんなにもリアルに感じてるよね。
じゃあ、もうその自分になってるんじゃない?」
この言葉ではっとした。
そうなのだ。もうすでにそうなっているのでは!
朝ダラダラと起きる自分には、もう飽きてしまっている。
そして、次のステージにいる新しい自分が、手招きして待っている。
変に コーチングにかぶれてしまってたのか
「早起きするぞ!」と強く念じようとか、そのために何をいつまでにして
そんなアクションプランを立てなきゃ・・目標は達成できない!
そう思い込んでいたかもしれない。
この場合は、そんなまどろっこしいモノではなく
新しい自分になる そう決意するだけだったんだ。
その感覚が腑に落ちたとき、そうなった自分になった。
それから毎日、無理なく6時台に起きている。
「脳は、現実とイメージの区別がつかないと言われてます。
本当に願望を実現したかったら、出来る限り、リアルにイメージしましょう」
昨年受講した山崎啓支さんの願望実現コースで 何度も何度も彼はそう言った。
その通りだった。
早起きのイメージをリアルに体験し続けたら、そんな自分になっていた。
これは、早起きだけでなく、事業での成功など、あらゆることに通じるんじゃないだろうか。
人間の可能性ははかりしれない・・・
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「もし、あなたが最も尊敬する人をもてなすとしたら、あなたは何をしますか?」
先日、私が受講しているコーチングスクール(CTC)の最終講が終わった。
私は都合により、途中抜けてしまったので、卒業は来期になったのだが、
それでも、何だかホッとした。
CTCの特徴は色々とあるが・・・一つ上げると、あらゆる意味でバランスが取れていること。
人間をホリスティックな存在とし、人生におけるあらゆる分野は有機的につながっている
- この考えが、CTCに貫かれている。
だから自然と、人間観が深まる。小手先ではない、人への理解も強まる。
そして、自分はどんな存在か。どんな自分で、この世界に貢献していくのか。
深いスピリチャリティーを一人ひとりに問いかける内容と、コーチとしてどうビジネスを
発展させていくのか、マーケティング的な要素もかなり取り入れている。
要はコーチとしての自己成長と、それを現実世界にどう反映していくのか
その辺りがすごくバランス取れているプログラムだなーと、友人ながら、
主宰の佐藤瑞嘉さんを心から尊敬した。
「もし、あなたがこの世で最も尊敬する人をもてなすとしたら、あなたは何をしますか?」
前置きは長くなったが、そのCTC最終講で、クライアントに対する質問例として
紹介されたのが、この質問だ。
私だったらどうなのか、考えてみた。
尊敬するひと・・・マザーテレサとか、世界の偉人を思い浮かべてみた。
もし自宅に招いたとしたら、部屋をすごくキレイにし、花を飾ったり、植物を置いたりし
自分なりの手料理でもてなすだろう。どこか行きたいところがあれば、案内するだろう。
そんなことを思い浮かべてると、瑞嘉さんがこのようなことを言った。
「では、そのようなもてなしを、なぜ自分にしないのでしょうか?」
私はハッとした。
「どうせ、自分のことだから・・・自分たちしか見てないから・・」と
忙しさにかまけて、自宅の整頓もおぼつかない。
お花なんて、自分のためには滅多に買わない。
食事が自分一人だけになると、すぐに惣菜で済ませてしまう。
これって、自分のことを大切に思っていないことかもしれない・・・
セルフイメージが低いともいえるかも。
この世で最も尊敬する人は大切にもてなして、一生そばにいてくれる自分だけのことは
二の次、そのための時間はもったいなんて・・・
そんなのはおかしい。そう改めて気づいた。
ということで、自分をもてなすための時間や投資を、もっと積極的にしようと誓った。
そして、東京にいる間に、早速マッサージでアミーゴ女王をほぐしてさしあげた。
成功するには、セルフイメージが大事。
よくそう言われている。
ささいなことからでも、この世で最も尊敬する人のように、自分を大切におもてなし
することができたら、セルフイメージも自然と上がるかもしれない。
そんな気がした。
~ みなさん、本年も宜しくお願いします ~
新年最初のブログは、マニア向けの内容かも・・・。
「これこそが コーチングの醍醐味! ワオ!」
そんな禁断の??セッションを味わってしまった・・・あぁ。
私が受講しているコーチングトレーニングコース(CTC)のレッスンの
一環で、受講生同士とコーチングし合っている。
そこで私は3ヶ月間、受講生jijiのコーチをやることになった。
私はここ数年マンツーマンコーチングを全くやっていない。
久々なので、最初はとてもドキドキだった。が、だんだんとクライアントとコーチの
エネルギーが溶け合い、私も「コーチングの愉しさ」を味わえるようになった。
あるとき、フト思ったのだ。
「いつもクライアントになってるjijiに、役割交代してもらおう」と。
そこで、jijiに1回だけ、私のコーチになってもらうことになった。
テーマは「価値観」について。
大切にしていることを思う存分、話して話して 聞いてもらって・・・。
そこで、自分にとって重要なキーワードについて 話し始めた
「豊かさ-abundance」
当たり前だけど、人によって「豊かさ」という言葉の意味や概念が違う。
私にもオリジナルな概念がある。
もちろん、成功やお金という意味も入るけど、それだけではない。
むしろ、お金に関する様々な感情をクリアにすることによって、真の豊かさを
目指すことが出来る。そのためのツールみたいなものだと思っている。
真の豊かさ-全てがつながっていて、全てがあって、信頼や可能性も
含まれていて ・・・ そんなイメージ
・・・って、言葉に置き換えてみると、どうにもこうにも表現できない。
当の本人が、読んでいても意味不明ちゃんである。
私が目指す「豊かさ」について、こんな風にjijiコーチに一生懸命、
言葉で説明してみた。
うーん、うまく言えない。話すたびに、もう訳が分からなくなってきた・・・
あがいている、もどかしい 私。
けれども、セッションの最後に、彼はこう言った。
「うまく言えないけど、アミーゴの目指す豊かさが分かった・・・」
彼が感じることを、たどたどしいながらも、言葉で表現してくれた。
私もそれに、たどたどしく答えた。
その間の会話は、全くといって覚えていない。
いや、あのときの会話をそのままココに載せても、何のことか訳が
分からないだろう。
まるで言葉の通じない外国人同士が、ジェスチャー交えながら、一生懸命
会話してるような感じだった。
それでも、私は「あぁ・・・」と実感したのだ。
「伝わってる・・・。私が目指す世界観が・・・」
そう、同じ世界を彼を見てくれた
- 言葉にならなくても、それがはっきりと直観で分かった。
まさに異なる2つの音が、一つを目指すような、響きあうコーチング。
「コレよ、コレ」 そんな感じ。
コーチングといえば、目標達成のための手法と捉えている人もいる。
それもそうだが、それだけでない。
日々の喧騒の中で、目の前のことしか見えなくなる・・・。
そんな自分の奥底にある「世界観」のようなもの。
その「世界観が拡がっている様子」を味わう時間が、何よりも豊かで、贅沢ぅ~。
一人で自分と向き合い、その世界観を味わってみようと思っても、なかなか難しい。
心の奥底まで辿りつけない。
途中で、別の考え事(雑念かな?)の嵐に巻き込まれてしまう・・・。
こんなときに、誰かがいる。コーチがいる。
自分を、本来の場所へと引き戻してくれる。
これほど心強いものはない
そう改めて感じた、コーチングセッションだった。
先週末、友人の佐藤 瑞嘉さんが主宰するコーチ・トレーニング・コース(CTC)を
東京で受講した。
コーチングと出会ってから、5年が経った。
私は今、プロコーチとしての活動もしていないこともあり、ここ数年は、きちんと
コーチングを学ぶ機会がなかった。
が、来年から、新しい企画があり(それは秘密)、私ももう一度、
「分かったフリをせずに」、真摯にコーチングに取り組みたいと思った。
赤木と共に受講することを決意。
最初の集合研修の3日間(私は都合で2日目からの参加だったが・・・)
とにかく、あっと言う間だった。
そして、内容が濃かった! 深い!
一見、他愛のない話に思えても、その奥にはクライアントの価値観や信念が
潜んでいる。
クライアントの言葉だけでなく、エネルギーレベルまでそれを
感じ取るコース内容になっている。
それだけだと、メンタル面だけがやたら強調されたプログラムとなりがちだが、
マーケティングやブランディングなどの内容も用意されていた。
トレーダー、セールスエイジェントなど、様々な経歴を持つ瑞嘉さんは、
学んだだけでなく、現実に活かすことにとても重点を置いている。
長年、ビジネスの第一線で結果を出し続けた彼女・・・
私も5年ほど、コーチング業界を見てきているが、ここまでビジネス経験豊富な
人も珍しい。しかも、決めたことを次々と現実にしている。
(なんせ、最初のクライアントは、アメリカで最初のトレーニングを受けた帰り、
航空機の隣に座った人だというからビックリ)
そんなパワフル瑞嘉さんの研修だったが、その中で、しみじみ実感したことがある。
人によって、地図が違う ということだ。
今回のケーススタディで
コーチングセッション直前に、恋人に失恋して、頭が真っ白な状態で電話をかけてきたと
いうシチュエーションで、コーチングのロールプレイを行った。
クライアント役は言う「今、頭が真っ白なんです」
「頭が真っ白」と聞くと、それだけで分かった気になり、つい次の質問を投げようとしてしまう。
でも、違う。 頭が真っ白な状態って、この人にとってはどういう状態なのか、踏み込むのが
コーチの姿勢だと思う。
クライアントからは何の答えもないかもしれない。
ただ大切なことは、コーチが持つ「言葉の定義」だけで、納得してはいけない
ことではないだろうか。
私だってつい、自分の信念を、人にあてはめてしまい、「アチャー」と頭を抱えることは
ある。
でも、諦めずにいたいと思っている。
自分でつくった信念を大切にしながらも、常に超えようとする姿勢を・・・
そんなことを考えた3日間だった。
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