「今の若者は元気がない! このままではこの国はどうなる?」
「今の日本はダメだ! 私は日本を元気にしてみせる!」
TVで、雑誌で、つり革広告で、セミナーで、
時々、こうおっしゃる方々をお見かけする。
「元気にしたい」
彼らはどういう思いが根本にあって、この言葉を発するのかが
解らないので、一概には言えないが・・・
私は、この言葉に違和感を感じる。
彼らは、何をもって元気というのか 分からないし
そもそも、元気じゃなきゃいけないのか?
そう言いたくなる。
私は「元気な人」とよく言われる。実際、人からは分かりやすい形で
元気なんだろうなと思うし、私も無理に元気しているわけじゃない。
ただ、元気さの基準は、人それぞれじゃないだろうか。
自分のジャッジや、世間一般のものさしだけで決めるのはおかしいと思う。
この世の中、明るく元気でいこう!
そんな列車に みんな乗っている。
明るく元気でなければ、列車から振り落とされてしまう。
けれども、その列車の中は、私には息苦しい。
昔、雑誌で読んだ、引きこもり女性のコメントであるが、私は痛いほど分かる。
私は幼い頃、恐ろしいほど内気だった。
友達が少なく、一人で遊んでいる方が好きだったが、私自身はそれを苦にしてなかった。
が、母はそんな私が心配だったようだ。
「明るく元気でいてほしい」そういう無言のプレッシャーを感じてたのか
「おとなしくて、ごめんなさい」という気持ち、私のありのままを認めてもらえなかった
寂しさは今もある。
「明るく元気でなくちゃ」というのどこかにあって、10代後半からはその路線で
行ったが、時々息苦しさは感じてた。
ま、今は元気さと自分がなじんできたのか、息苦しさはなくなり、むしろ
元気さを押さえつけられる場合の方が、息苦しいけど。。。
だけど、自分の体験からも思う。
ニートや引きこもり、鬱の人などなど・・・元気じゃないと一般的に
言われている人はたくさんいるが、
「元気じゃないといけない」
そんな価値観が、「元気じゃない」レッテル貼りを産み出し
そして、レッテルを貼られた彼らから、余計に元気を奪っている気が
してならないのだ。
もしかしたら、「元気」という言葉があるから、「元気じゃない」状態やレッテル貼りが
産まれるのかもしれない。
いつの日か、「元気」という言葉がなくなり、どの状態でもありのままに
誰もがみるようになれば、もう少し柔らかい世の中になるのかな・・・。
こんにちは! 天職好房女将の朝比奈@アミーゴです。
ようこそ、ブログにおいでくださいました。
私はライブドアから、ブログを開設してたのですが、
数ヶ月間ほったらかしでした。
でも、自分の中でも、何かアウトプットしたいぃぃーっという気持ちに
なってきて、9月より、本格的に再開することになりました。
ここのところ、サイトリニューアルと、事務所移転でしっちゃかめっちゃか
なのですが、9月には落ち着く予定ですので、じっくりと自分の「今」を
書いていきたいと思ってます。
以前は画像入れたりと少しこだわってみたのですが、今回は気負いなく
細々とでもいいので続けられるようにしました。
自分のココロに響いたことを、お伝えできるよう
3度目の正直で頑張ります!
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