なぜだか知らないけど、これは観なきゃいけない気持ちがこみあげた。
心の底から、突き上げていた。
ドキュメンタリー映画「不都合な真実」
『この日の15:00から上演に観にいくからね!!』
あまり気乗りしなかった 赤木を強引に引っ張り出して
昨日、ようやく観にいけた。
豊富なデータと客観的分析、ゴアさんの淡々とした口調がかえって
「地球はとっくに、イエローカードを出している」ということがひしひしと伝わってくる。
(ところどころ、ブラックユーモア的なアニメがあるのもGOOD。)
ただ、この映画のすごいところは、恐怖を煽るだけで終わっていないということだ。
映画終了後、赤木をはじめ、何人かが涙を流していた。
私もしばらく、席を立てなかった。
この映画は、単なるドキュメンタリー映画ではない。
ゴアさん、そして映画という媒体を通じて
地球から、もしくは神様といってもいいだろうか
人間に大きな問いかけを投げかけている気がしてならない。
私も、自分自身の「無能感」を直視した。
映画は終盤まで、地球の現状をありのまま映し出している。
それを観て、私はこう思った。
「人間は、どうしようもないところまで行かないと
解決しようとしないではないか」
この思いの奥には、自分一人ではどうしようもない。
政府とかそういう大きな組織が動かなければ、どうにもならないと
いうのがあったのだ。
まぁ、いわば自分の問題じゃないさ、と 政府などに丸投げする態度でもある。
しかし、ラストでゴアさんがいくつか語るメッセージを聴き
そこには、私の中に大きな「誤解」があると気づいてしまった。
私には力がない。
政府や企業といった、権力を持つ人でないと、世界は変えられないという
誤解、無力感。
映画の最後の方で、「あなたがすぐにでも出来る10のこと」が紹介されている。
「自分一人がこんなことしてもね・・・」と、他に責任転嫁することはカンタン。
しかし、世界を変える方法は、権力者が法律を変えるといったことだけだろうか?
大きく変化をさせないと、何も価値がないのだろうか?
「大きなことをやろうとする人は多いけど、小さなことをやろうとする人は
あまりにも少ない」
かのマザーテレサは、こんなセリフを言ったそうだが。
例えば、健康にも環境にやさしいものを積極的に選び、それが売れ筋になれば、
企業もより、そういったニーズに応えていくだろう。
スーパーの買い物に、おしゃれなエコバックを持てば、それをみた友人が
「私も♪」と真似するかもしれない。
一つひとつは、小さな行動かもしれない。
しかし、自分の行動が、周りに影響を与え、その輪を広げていくことも、変化のうねりに
なりえるのではないだろうか。
もし自分が大きな権力を持って、グイっと変えなければ意味がないというなら
それはあまりにも、自分の可能性を狭めているとしか思えない。
「環境問題を作ったのが人間だとしたら、それを阻止する力も人間には
あるはずだ」
映画の終盤で ゴアさんはこのようなメッセージを力強く語った。
「あなたたち、一人一人に 地球をよくする力はある」
地球がそう問いかけてきているような気がしてならない。
それは、環境問題を超えたところにある 人間への希望と可能性を
託されているのではないだろうか。
PS この映画を観た人は必ず言う
「ゴアさんが大統領だったらね・・・」
私と赤木も、思わず口走ってしまいました。(笑)
私も感じていることを うまく言葉で説明できなくて
うーん・・・とはがゆいが(><)
何かを感じた人は、とにかく、この映画を観てくださいませ。
まーたまた、久々のブログになった。
どうも、波があるみたい。
書けるときは、間をおかずに書くが
頭では書こうと思っていても、どうもノらないというか。
毎日アウトプットしている人は、本当にエライと思う。
先日、2夜連続で放映されていた 名作「氷点」を観た。
人間の「業の深さ」について描かれていて、観終わったあと、胃にどっしりと
重いものが残った。
夢にまでドラマの登場人物が出てきたくらい・・・。
ドラマの内容はかなり端折るが、少しだけ触れると。
ある夫婦が、乳児院より女児を引き取る。
その女児は、自分の愛娘を殺した犯人の娘だった。
それ以外の事情は省くが、この夫婦は、復讐のために、
この女の子を育てた。
「絶対に、この子を幸せにさせない」
母の憎しみは半端じゃなかった。(飯島直子さん、演技がうまかった)
しかし、事件がきっかけで、ある事実が判明した。
その女の子は、犯人の娘ではなかったことを・・・。
母親は泣き崩れた。
「ごめんなさい。今まで苦しめて・・・」
その後、それまでと態度は一変し、優しいお母さんとなった。
「人はつくづく、イメージの中で生きているんだなぁ」
ドラマに夢中になりながらも、そんなことを頭の片隅で感じていた。
その女の子の存在自体は、事実を知る前も、知らない前も何も変わらない。
愛らしい顔つきも、素直な性格も。
変わったのは、両親がその子を見る目だけだ。
その子自体は変わらないのに、「犯人の娘」というイメージの中では、
憎くて憎くて仕方がない存在になる。
が、「事情があって、乳児院に来た女の子」とイメージを変えてしまえば
縁があって引き取った 愛すべき養女となる。
そのイメージが行動となって現れ、現実に反映させていく。
これは極端な例だけど、こういったことは日常茶飯事じゃないだろうか。
人はつくづく イメージの中で生きている
「こういう人だ」と私が思う 世間の人たち 周りの人たち 家族
そして何よりも自分
これらは全て、自分が創ったイメージ 幻
実体はどこにもない。
が、どんなイメージを描くかによって、現実が 人生が変わってしまう
人生すらもイメージだったとしたら、能天気といわれても
心地よいイメージの中で生きていく方を選びたい。
願望実現5ヶ月コース 第5期の最終講が終わった。
長いようで、ああっと言う間の5ヶ月だった。
最終日の卒業パーティでは、英雄の仲間たちと共に祝杯を上げる。
「アミーゴ、この5ヶ月コースに出会えて、本当によかった」
「主催してくれて、本当にありがとう」
口々に感謝を伝えてくれる受講生のみなさんの言葉に、胸が詰まった。
「ありがとう」
それは、私が言うセリフだ。
真摯に自分を見つめ、そして自分を信頼し
自分の本来持つパワー、自分が思っていた以上のパワーに気づいてしまう。
それでも人生の英雄として、自分の天命を受け止めていく姿に
私はどれだけ勇気づけられたか。
そして何といっても、講師である山崎さんの”あり方”が素晴らしい。
最終ワークで、山崎さんが、受講生全員にメッセージを伝えた。
「あなたは可能性に満ち溢れています」 など
こうやって平面に活字で表現すると、それほどパワーを感じさせないかもしれない。
どこかで聞いた言葉かもしれない。
しかし、声に出すと、すぐ分かる。
その人が、どれだけ、本当にそう思っているのか。
「この人、命をかけている」
一人一人に訴えかける 山崎さんをみて、心の底からそう感じた。
「あなたは可能性に満ち溢れています」
誰でも言葉に出して、伝えることは出来る。
しかし、これほど一致感を持って、言葉を発するひとは いない。
1ミリの偽りもなく、心の底から信じなければ、この声の波動は出ない。
その姿に、私は涙が止まらなかった。
それは、彼がどうしても一人ひとりの魂に伝えたい メッセージであったからだ。
人が本質的に変わるもの
ファインネットワールドを通じて、私が提供したいものだ。
願望実現コース5ヶ月を主催させて頂けることに、心から感謝している。
2回の主催を通じて、私自身も大きく変化した。
来年は2月スタート予定であるが、一人でも多くの人に受講してもらえることを、
心から願っている。
大人気講師・山崎啓支さん をお招きしての願望実現5ヶ月コース第5期がいよいよ始まった。
「こんな内容のセミナーを出来るひとは 日本で一人しかいない」
前回の受講生が口々に言っていたが、本当にその通りのレアな内容。
今回の第1講(最初の2日間集合研修)では、願望実現という壮大なテーマを、
脳の仕組みや潜在意識、東洋の叡智!など、色々な切り口で説明して下さった。
私たちは昨年も主催者として、同じ内容のことを聞いているはずだが、ウロ覚えのことも多かった。
「人の記憶なんて、アテにしてませんから」と山崎さんも言い放ったが、
あぁ、人の記憶のはかなさよ。
私たちは2年ほど前から、彼をお招きしてNLPセミナーを主催しているが
その間に彼のセミナーの内容、構成、プレゼンテーション能力は格段と向上した。
人は誰でも変わることが出来る - それをまさに体現しているような人だ。
だけど、変わっていないところもある。
あれだけ全国各地でひっぱりだこの人気講師となった今でも、腰が低くく
なんか いじりたくなっちゃう 愛すべきキャラの持ち主だ。
そんな山崎さんを見ていて、ふと思った。
「21世紀のカリスマ・・いや、リーダーは、こんな感じの人かもしれない」
セミナーなどで前に出る人は、派手なオーラを発したり、どこにもスキのない完全な自己演出で
「す、すごい」と思わせる人も多いように感じる。
それは素晴らしいことだし、カリスマ的な役割をもって、世の中に貢献する人もいる。
ただ、山崎さんはそういう役割の人ではなさそうだ。
派手さは全くないけど、「自分が出来る全てを伝えたい」という情熱と誠実なお人柄が
ひしひしと伝わってくる。
「僕は草食動物ですから・・」とちょっと自虐してみたり、過去の「ダメ社員」だった頃の自分を、
少し照れながらも淡々と話す。
セミナーの休憩時間で、受講生からの質問に丁寧に答える山崎さん。
普通、受講生がセミナー講師に質問しに行くというと、ちょっと身構えがちだが
彼の前ではみな、リラックスしている。
彼が自分を大きく見せようとかしないので、受講生もその必要がないのだ。
主催者という関係上、セミナー以外の彼とも接するが、どの場面を取っても
金太郎アメのように変わらない人だ。
有能で、丁寧で、どこかヌケている・・・(笑)
そういう人だからこそ、居心地がよく、素のままの自分でいられる。
そして、素のままの自分だからこそ、安心して能力を開花できるのではないだろうか。
従来、言われてきた「リーダーとはこうあるべき」像にとらわれず、
いい意味で、「こんな感じのリーダーもアリなんだ」という姿は、逆に勇気を与えると思う。
(IT企業の若手経営者インタビューを読んでいても、「えっ、こんな人出てきたんだー」と
思わせてくれる人がいる)
私もどちらかというと、彼らに近い役割じゃないか。
私が目指しているのは
「アミーゴさんみたいになりたい」と思われる人ではなく
「アミーゴさんといると、自分を好きでいられる」
そんな人。
まだまだ発展途上の私だが、そうなることができたら、本当にサイコーだ。
連休の幕開けである 4月29日・30日に京都で、願望実現エッセンス2DAYセミナーを
開催した。
講師はNLPラーニングの 山崎啓支さん。
週4日、企業研修も含めて、全国各地でセミナーを開催しているという
超多忙の山崎さん。
かなり無理を言って、今年も願望実現2DAYセミナーと5ヶ月コースを
オフィスファインネット主催で開催してもらうことが出来た。
今回、全国各地からお集まり頂いた22名の方々は、一言でいえば
「すごい!」「すばらしい!」方ばかりだった。
自分の願望と真摯に向き合い、さらに その願望を自分のためだけに
叶えるのでなく、周りの 社会のためにも 役立ちたい。
そんな思い(エネルギー)が、セミナー会場を充満していた。
このセミナーは、教えるセミナーではなく、変化を体験するもの。
講義もあるが、二人一組もしくはグループのワークが中心である。
そのワークが、すごかったのだ。
ワークの内容自体は、それほど難しいものではなく、やり方さえ教えれば
誰でも出来ることだ。
(山崎さん自身、誰でも出来るワークしか取り入れない)
しかし、それを受講生全員が取り組むとなると、想像以上の”場”になるのだ。
主催者の私は、ワークには参加せず、アシスタントとして受講生の様子を見てたのだが、
受講生の前を通るたびに すごい”熱”が伝わってくる。
意欲とかそういうのではなく、受講生の体の奥からあふれ出てくるエネルギーと
いっていいだろうか。
そういう”場”の中で、自分の未来が 進むべき道が アリアリと見えてしまった人や、
受講前に思い描いていたのとは違う 本来の願望に気づいてしまった人もいた。
2日目の半ばから、受講生の顔が オーラがどんどん変わっていくのを目の当たりにした。
そして私も、涙があふれてきた。
理由はない。ただただ、胸のふるえが、頬を伝わってくるのだ。
本来の願望とは こんなにも尊いものなんだろうか・・・
2日間でこれほどの”場”を創造できたのは、ひとえに受講生の方々の意識の高さと、
山崎講師のエネルギー、”場”の創り方のおかげ。
2日間でコレだったら、願望実現5ヶ月コースはどうなるのだろう?
「自分の願望を実現することを もう 先延ばしにしないでください」
普段はおだやか 謙虚な山崎さんが、セミナーの最後に受講生に投げた強烈で
愛にあふれるメッセージ。
目の前の山崎さんではなく、山崎さんの存在を超えたものからの声かもしれない。
その声は、私の体に 魂に 痛烈に突き刺さっている・・・。
ゴールデンウィーク直前の土日に、ソースワークショップを大阪で
開催した。
今回は自社開催ではなく、angerosesとのコラボレーション。
angerosesのメンバーである、通称ショットバーマスターは、ブログでは
知る人ぞ知るだろうか・・
「マスターに会ってみたい!」という方々が何人もいらした。
彼のブログは、非常に深い内容を、さらりと書いてある。一読の価値あり。
ソースワークショップ初日。ズラリと並んで座っている受講生の前に
フト思う。
こうしてソーストレーナーとして、受講生の前に立つのが不思議だなって。
私はソースワーショップを初めて受けたのは、かれこれ5年前。
ワークショップ自体はすごく良かったけど、自分がトレーナーになることは
当初は考えられなかった。
その後、赤木が開催するソースワークショップのお手伝いをするようになったり
なかで、気づいたことがあった。
ソースプログラムは、単にワクワクを見つけるためのものじゃない。
その奥が、とてつもなく深い。
自分の好きなこと ワクワクしたことをとことん見つけていく
そんな入りやすい切り口で始まり、終わるころには
この世に産まれてきた意味、使命までたどりつけるように設計された
見事なプログラムである。
最初から「使命」や「存在意義」を切り口にしてしまうと、敷居が高く。
参加する人も限られてくるのではないだろうか。
かつての私のように、ごく普通の人たちは、これまで「人生の意味」を、深く考えて
なかった人も多いと思うし、それが当たり前だと思う。
なぜなら、そういう教育もされてこなかったから。
友達同士や会社の同僚たちと、こういう話題が出ることはまぁ稀だろう。
変に問いかけてみて、「まじめだね~」とか言われるのって、イヤだしね。
しかし、私はすごく大切なことだと思う。
多くの人たちが 心の奥底では 知りたいことではあり
本当は語り合いたいテーマではないだろうか。
本田健さんや、江原啓之さん 他にもたくさんの人たちが 本当の幸せとは?
人生の意味とは? といったメッセージを世に伝えている。
彼らはいずれも、人びとがとっつきやすいテーマから入っているが
本当に伝えたいことは、もっと奥にある。
そして、表現は微妙に違えども、メッセージの根っこは同じじゃないかと私は思う。
入口は低く 出口は高く
私の好きなスタンスであり、オフィスファインネットの目指すところだ。
私たちオフィスファインネットも、ソースワークショップなどの事業を通じて、
ごく普通に一生懸命に生きる人たちが、本来の人生を歩むお手伝いをしていきたい。
そして
同じ志を歩む人たちが一丸となるのではなく、
自分の場所で 自分の出来る範囲で
それぞれのメッセージを伝え、その流れが自然と大きなうねりになる
そんなイメージを抱いている。
久々のブログになったが、たぶん今年最後の日記になりそう。
つい先日、「新年おめでとうございます」と言ったつもりだったのが
もう2005年も終わりを告げようとしている。
年々、時間のスピードが上がっているような・・・。
年賀状印刷に追われながら、ふっと思い出したことがあった。
私のOL時代の年末最終日。
大掃除をして、取引先からもらったカレンダーをみんなで分け、
「良いお年を」と言い合いながら 職場を後にした風景を・・・
懐かしいな・・・もう5年以上前のことだ。
そして、ふと思った。
誰でも一度は、思うことがあるだろう。
最近DVDで観た ニコラスケイジが主演している映画
「天使がくれた時間」のテーマもそうだった。
「もし、今と違う人生を歩んでいたら」
私も時折 こう思うことがある。
「もし あのまま コーチングに出会わず、結婚もせず
そのまま あの職場に勤め続けていたとしたら・・・」
人生には 「もし」はない。全ては必然と人は言うが。
でも、もしそうだったら、どんな心模様でこの年末を過ごしていたか。
あの頃の延長線上の未来だったとしたら・・・切なくなった。
私は辞めてから、一度も後悔したことはない。
私にとっては、最善の決断だったと思う。
あのままずっと続けていたら、職場が自分の世界のままだっただろう。
それでも 一つだけ言えることは
目の前に、2つの道が分かれている。どっちを選ぶのかは自分次第。
ただ、どちらの道にも それぞれに花が咲いている。
確か 私が会社を辞める前に、誰かがいってくれた言葉だと思う。
「あのとき こうしておいて 本当に良かった」
そう思うことは 他にもたくさんある。
しかし、選ばなかった道にも、違う幸せが用意されているんじゃないだろうか・・・。
そんなことを切々と思う 年の暮れであった。
「最近、好きを仕事にしましょう・・とやたら煽る者がいるが、
仕事とは生活の糧として行うもので、好きだから行うものではない。」
「好きなことを仕事にして、余計にしんどい思いをしている人もいる」
本だったか、雑誌だったかで、ある方のお怒りのコメントを目にした。
「好きを仕事に!」というタイトルでメルマガを出している私も
煽っていると思われてる一人かもしれない。
こういうのを見ると、つくづく世の中ってバランスが取れているなーと思う。
私はメルマガやソースプログラムを通じて
「好きなことを仕事にしましょう」という提案はしている。
が、「好きなことを仕事にしなければいけない」
「好きを仕事にしなければ、幸せになれない」とは言っていないし
思ってもいない。
生活のために、好きではない仕事をしているひと
趣味のために、好きではない仕事をしているひと
ま、たまにだけど、「そういう人は人生を無駄にしている」と言い切る人がいる。
私は全く賛同できない。
好きを仕事にすること と 幸せになる これは決してイコールではない
好きでない仕事をすること と 幸せでない これもイコールではない。
私は経験上、好きを仕事にしている今の方が充実しているから、その立場を取っているだけ。
それが結果的に、見るひとから見れば、煽ることになっているのかもしれないが。
どこかで違和感がある人には、「好きを仕事にしよう!」という風潮に釘をさす
メッセージを、ちゃんと誰かが言ってくれる。
相反する二つの意見の中で、自分がフィットする方を選ぶ。
それでイイと思う。それがイイと思う。
「好きを仕事にしなければならない」
そんな考えに皆が偏ったり、一辺倒になるのもおかしいと思う。
非常に息苦しい。
世の中に一つの意見が出ると、必ず反対意見が出てくる。
それは作用・反作用の法則だと、誰かが言ってたが、それでうまくバランスは取れている。
「好きを仕事にすると、今より充実した人生が送れる」
「好きを仕事にしてしまったがため、好きでなくなってしまい、苦労が増える」
どちらも正しいし、間違っていない。
あなたは、どちらを選択するかだけなのだ。
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オフィスファインネットのメインサイト 天職好房 に、
朝比奈ヒストリーをUPした。
コーチングやソースに出会った原点ともいえる OL時代のことを中心に書いた。
読めば読むほどに、こっぱずかしい。
あの頃、未熟だったなぁ~というか・・・ね。
でも同時に、あの時なりに一生懸命だった自分も愛おしく感じた。
あの頃を振り返って、改めて思う。
「人生・・・自分ではどうにも変えられない」
そんな無力感でいっぱいだったこと。
詳しくは 朝比奈ヒストリーに書いているのだが、何の取り柄もない
(と思い込んでいた)私は、前にも後ろにも、右にも左にも動けない
閉塞感に囚われていた。
本や雑誌を読めば、同世代か少し上の女性が、転職や資格取得などで、
好きを仕事にイキイキと働く様子が描かれている。
「私にだって出来た。あなたにも出来るはずよ!」
目を輝かせながら、行間で訴えているのはよく分かる。
だけど、どうしても自分ごととは思えなかった。
「その人は変えることができても、私にはどうにも出来ない。
人生を変えるなんて、私の手には負えることではない」
その頃読んだ、女性の生き方の本の中に
「大地震が来て欲しい。そうすれば全てが変わるから」
30代の独身女性のつぶやきがあった。
天災はともかく、その奥にあるメッセージは分かる気がした。
今思うと、私は人生という波にのまれていたのかもしれない。
本当は自分の意思で波に乗ることも出来る。
行き先を決めたり、波に漂ったり・・・
波に逆らうことすら、できるのかもしれない。
(それは、しんどいとは思うが)
ただ、一つだけ言えるのは、波を知ろうともしなかった。
波を、人生を俯瞰する眼があれば、もう少し違った20代を過ごせたかも
しれないな・・・。
知ることは 本当に大事
その思いが、今の活動につながっているのかもしれない。
オフィスファインネットが密かに?主催していたセミナー
「願望実現5ヶ月コース」が終了した。
講師は今や全国を飛び回り、NLPなどのセミナーを開催している 山崎啓支さん。
誠実な人柄が多くの人々を魅了し、ブレイク間違いなしの方である。
私も主催者というより、いち参加者モードで真剣に受講した。
願望実現というテーマを、主にNLP(神経言語プログラミング)の切り口で
扱って下さったのだが・・・
これは単なるNLPセミナーではない。
ビジネスはもちろん、精神世界の奥深いところまで、とことん学んできた
山崎さんの集大成とも言える内容だった。
私も色々とセミナーを受けてきたが、今まで受けてきたものと全然違う。
す、すごい・・・・。
人生というより、人生観が大きく変わりそうだ。
「やはり、この世ってな~んも無いんだ」
この世は無常・・・。
仏教や、精神世界的な教えで、この概念はよく伝えられている。
一流のスポーツ選手、有名な経営者でも、同じことを言う人はいた。
だが、私はその意味するところが、全く分からなかった。
今でも、100%腑に落ちたという訳では全くない。
この5ヶ月間を通して、何となく分かりはじめた、体の中に落ちてきたという感じ。
これが願望実現と、どう関係するのか・・・。
うまくいえないが。
全ては無だとすると、逆に何でも創り出せるということだ。
この辺りのことは、言葉よりも感覚でつかむことではないか。
そのための、5ヶ月コースだったように思う。
山崎さんの願望実現コースは、これからも開催することであろう。
というより、周りが放っておかないに違いない(笑)
そして、このコースを通じて、山崎さんが伝え続けることは
彼自身の使命だと私は強く思った
本格的にブログを再開!
さて、このブログのテーマは「天職」である。
天職という言葉は今、一応、市民権を得ていて、人それぞれ大体のイメージは
つくと思う。
が、ふと振り返って考えってみた。
「天職」って何だろう・・・??
私は 天職好房のサイト で、ヴィクトール・E・フランクル博士の言葉を引用して、
こう表現してみた。
「私たちが人生を問うのではなく、人生が私たちに問い掛けている」
この言葉を初めて知ったのは、7年ほど前。
その頃は「天職とは?」なんて考えてもなかったが、妙に心に残った。
「天職」を表現した言葉は、他にもある。
オフィスファインネットのインタビューメルマガ
好きを仕事に! 心も財布も豊かになった普通の人たちに
登場くださった、有)ヴォルテックスの望月さん。
自称・普通人の望月さんが、なぜ、レイキヒーリングを日本に広めることが出来たのか?
インタビューの中で、こう表現下さった。
レイキとは、いわゆる気功法です。
僕なんかより、すごい能力を持っている人はたくさんいて、
5歳の頃から30年間、修行を続けています・・と言った人なども・・・しかし、レイキはあんなに素晴らしいものなのに、日本ではそれだけで
専業で行っている人はほとんどいませんでした。。僕はそのとき、こう思ったのです。
カリスマや特別な才能に溢れた人が伝えようとしても、
逆に広まらない理由になるのではないか、と。逆に僕みたいな普通の人が出来たものだったらどうでしょう?
「あの人が出来たら、私にも出来るかもしれない」きっとそう思ってもらえるはずです。
それこそが、普通の僕にしかできない、天が自分のために
用意したポジションだったのかも知れないと思います。
望月さんのこの言葉は、多くの読者から反響があった。
前述のフランクル博士の言葉を、具体的に表現して下さった感じがする。
また、スピリッチャルカウンセラーの江原啓之さんの著書にあった
「人生の地図」という言葉も、私が思う「天職」と、ほぼ同じ意味だと思う。
彼の著作 スピリッチャルな人生に目覚めるために は本当にオススメ!
他にも色々なところで、色々な表現がなされてると思うが、
自分の全てを、活かしきって生きる ということではないだろうか。
「職」という言葉がつく以上、「職業」「仕事」というイメージも持ちがちだが
それらは、天職のいち分野、もしくは表現のひとつだと、私は思う。
天職については、またおいおいテーマとしてあげていく予定だが、こんな調子で
書き進めていくつもりだ。
あと一つ、変更点。
今まで、ブログは「です・ます」調で書いてたが、一度「である」で書いてみることにした。
その方が、内面で会話している感じになるから・・・。
ま、あまりしっくりこないな~と思ったら、また「です・ます」調に戻るけど。
ってな感じで、フレキシブルに行くぞ!
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